秋田県全体の水揚げ量の半数以上を誇る男鹿市。その中でも圧倒的な存在感を放つのが紅ズワイガニです。
このたび、この豊かな海が育んだ紅ズワイガニに「男鹿の赤がに」という新たな名を授け、タグデザインも一新しました。
産地の誇りを胸に、より鮮やかに、「男鹿の赤がに」が皆さまの食卓へと届けられます。
3月〜12月に水揚げされる秋田県男鹿沖の600グラム以上の紅ズワイガニのうち、脚がすべて揃ったものだけが、男鹿のブランドガニ「北綱がに」と認められてタグがつけられます。
男鹿水産では何十年も修行を積んだ職人が、最高の北綱がにを厳選しお届けします。